〜 治療法の確立を目指して 〜
網膜色素変性症・医療講演会のご案内
《話題の3つの医療講演が一挙に聴ける!》
「オキュセバ」(神経保護治療)、「チャネルロドプシン2」(遺伝子治療)、
「iPS・ES細胞」(再生治療)等話題の3つの講演
日本網膜色素変性症協会(JRPS)大阪支部では、未だに治療法が確立されていない
眼の難病「網膜色素変性症(RP)」の最先端の研究について、
下記の要領で医療講演会を開催いたします。
つきましては、患者・家族の皆様をはじめ、医療・福祉関係者や
一般の皆様にも多数ご参加いただきたくご案内申し上げます。
記
■日時 平成23年6月11日(土) 13時〜16時
■会場 大阪市天王寺区民センター1階大ホール
大阪市天王寺区生玉寺町7-57 06-6771-9981
地下鉄谷町線「四天王寺前・夕陽丘」2号出口から北へ約100m
■参加費 JRPS会員は無料、一般500円(介助者はともに1名無料)
※参加申し込みは不要です。直接、会場へお越しください。
■プログラム
★話題の三つの医療講演会
講演@
講師:慶應義塾大学医学部講師、(株)アールテック・ウエノ代表取締役
真島 行彦 先生
演題:「最近の網膜色素変性症の臨床試験(学会報告)」
講演A
講師:東北大学国際高等融合領域研究所・助教 菅野 江里子 先生
演題:「藻類チャネルロドプシン遺伝子を用いた視覚再生」
講演B
講師:先端医療センター病院眼科・副医長 平見 恭彦 先生
演題:「多能性幹細胞を用いた網膜細胞移植治療」
※本講演会は「NHK歳末たすけあい配分金事業」です。
赤い羽根おおさか(大阪府共同募金会ホームページ)
□主 催 日本網膜色素変性症協会(JRPS)大阪支部
□JRPS http://www.jrps.org/ □大阪支部 http://www.jrps.org/osaka/local/
□問合せ先 山本 рO72−255−9007
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